小橋工業株式会社

中小企業庁より
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました

~生産性の向上と地球規模課題解決につながる新事業を創造~

 小橋工業株式会社(所在地:岡山県岡山市、代表取締役社長:小橋正次郎、以下「当社」)は、経済産業省 中小企業庁による「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定され、2020年11月12日に授賞式が行われました。

 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」とは、中小企業庁が、ITサービス導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、積極的な海外展開やインバウンド需要の取込み、多様な人材活用や円滑な事業承継など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を選定したものです。

 当社は、1910年の創業以来、農業の機械化を推進し、農家の課題解決および食糧増産に貢献してきました。また、「地球を耕す」という理念のもと、農業分野で培った自社技術の新たな事業領域への応用を進め、スタートアップ企業と新しい価値を共創し、地球規模の課題解決に取り組んでいます。このたびの選定を受けて、今後も地球に眠るあらゆる可能性を掘り起こし、人々の生活および地球をより豊かにするため、新たな価値を探求し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【選定概要】
以下の3点の事業活動を評価いただき「生産性向上」部門で選定に至りました。

(1)地球や人類の課題解決につながる新事業を創造
自社技術の新たな事業領域への応用を進め、スタートアップ企業と協業し、耕作放棄地を活用したミドリムシ培養プールの実用化及びバイオ燃料の商用飛行や、次世代ドローンの量産化支援、植物工場の収穫機械開発等、新しい価値の共創に取組む。また、多くのものづくり企業が抱える量産課題を支援する「ものづくりプラットフォーム」の構築に尽力。地球や人類の課題解決に資する革新的テクノロジーの社会実装を目指し、持続可能な社会の実現に取組む。

(2)高い技術開発力で、農家の生産性向上に貢献
耕うん爪と作業機を両方製造する国内唯一の企業で、耕うん爪とその特性を活かした作業機の独自の技術開発力を有する。耕うん爪は、特許取得の爪形状および高い圧延技術により耐久性に優れ、低燃費・高効率の安定した作業品質を実現。また、労働負荷が大きい田畑の畦塗作業を完全機械化し、作業時間を大幅に短縮する業界初の技術開発で、農家の生産性向上に貢献。

(3)全部門一体で顧客ニーズを取込み、国内トップシェア
収益向上を目指す農家のニーズに応えるべく、国内で初めてトラクター用大型耕うんローターを開発。「顧客との接点は製品である」という信念のもと、顧客に徹底的に寄り添う新商品開発の仕組を構築。農家に密着した草の根レベルの情報収集と、ニーズを的確に捉えた商品開発により、製品の付加価値が顧客に認知され、代掻き機、あぜ塗り機の分野で国内トップシェアを誇る。

 

【関連リンク】
・経済産業省HP
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」及び「はばたく商店街30選」を選定
https://www.meti.go.jp/press/2020/11/20201112002/20201112002.html

・中小企業庁HP
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」・「はばたく商店街30選」2020
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/index2020.html
上記冊子PDFリンク
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/zenbun/2020habataku.pdf

 

【お問い合わせ先】

小橋工業株式会社 広報部 宮下 TEL : 086-298-3111

 Email : press@kobashiindustries.com